活動内容


障害年金を適正に受給できる活動をしています

 

(1)障害年金教室の開催

(2)障害年金の個別相談会の開催

(3)障害年金の勉強会・講習会等への講師派遣

(4)その他、障害年金の広報活動

 

 


例えばこんな相談をお受けしています

障害年金の制度・仕組みの相談

初めて障害年金のことを知ったが、よくわからないので教えてほしい。

はたして自分は、障害年金をもらえるか。

受給額はどのくらいかになるのか。

二十歳前の障害について。

 

障害年金の請求手続きの相談

請求手続きが複雑でどうしたらいいかわからない。

  

不服申し立て・再請求の相談

不支給決定が出ても、あきらめないで下さい。

 再チャレンジする方法があります。

   


対象となる傷病の例を挙げると…

うつ病

統合失調症

発達障害

高次脳機能障害

脳卒中の後遺症

関節リウマチ

視力・視野・聴力の障害

ペースメーカー・人工弁装着

糖尿病とその合併症

人工透析を受けているとき

人工膀胱・人工肛門を造設しているとき

化学物質過敏症

脳脊髄液減少症

ポストポリオ

各種のがん及び各種の難病(特定疾患)にかかっているとき